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2020 31










           44A    ○○菌培養液による殺虫剤成分 分解解毒試験

                    供試材料  PAP 1000倍希釈液 250cc  ○○菌培養液 10cc添加
                            48時間培養後のPAP液を「青虫」に散布。
                            24時間後の「青虫」の生死を観察した。

                        10月7日 分解解毒試験開始
                        10月9日 PAP溶液を「青虫」に噴霧
                        10月10日(噴霧24時間後) 「青虫」の生死を観察判定

                        各種殺虫剤の○○菌添加による分解解毒試験 培養フラスコ






                        
                 対照区  アセフェート 1000倍希釈液  青虫噴霧  10月12日 午前9時。        アセフェート  10月12日 午後7時の状態 10時間後 死亡 。
                    ○○菌で分解解毒しない殺虫剤噴霧した場合の「青虫」への殺虫効果。  





                         

                 供試材料 殺虫剤 PAP  飼育 「青虫} これに○○菌PAP分解下渡溶液噴霧              24時間後の「青虫」の状態 画像
                                                                                 生きている。 PAPの青虫への殺虫能力を失効した。 散布後葉を食べ「排泄」まで行っている。



                              

                            48時間後の状態   一枚の葉を取り除いたところ、 生きている青虫を見つけた。    72時間後 エサも食べて生きている。
                           ○○菌解毒 PAP溶液散布で、青虫は48時間後も生存していた。
                            この試験によって○○菌はPAPを無毒化することを実証した。



                        ## ○○菌の48時間処理培養で、PAPの殺虫剤としての性能を、○○菌が分解解毒したことで無効にした。
                            この試験は、○○菌が農薬成分を分解、解毒することを強く示唆している。
                            PAPの使用基準によれば、1000倍希釈液散布で「青虫」は防除出来るとされている。
                            多くの殺虫剤は散布後24時間で、効果が表れて「死ぬ」又は「弱る」。


                         ## この試験で○○菌が殺虫剤成分を無毒化することが示唆されたので、次々に「青虫」で試験する。


       

          
                      

                   
                  


          44C ニテンピラム、アセフェート  フロアブル 青虫 ○○菌溶液噴霧試験                 

                 10月10日 午前8時散布       

                 

              エチプロール ○○菌解毒溶液散布                         24時間後  青虫は生きていた。               対照区 エチプロール1000倍希釈液散布   2時間後  死亡した。
                ## ○○菌解毒溶液と、無処理溶液では青虫の影響は明らかに大きな差異があり、○○菌がエチプロールの毒性を解毒していることが示唆された。
                    エチプロールはカメムシでは24時間後100%死亡。非常に残効性が長く、カメムシでは18日後も効果がある。




                        

                     アセフェート ○○菌解毒溶液散布                                         24時間後  青虫は生きていた。 

            
                        

                      ニテンピラム ○○菌解毒液散布区 (ネオニコチノイド系農薬)                                      24時間後の状態   青虫は生きている



                       

                      スプラサイド ○○菌解毒液散布区                    24時間後生きていた。。


                          
                     
                       プブロフェジン   ○○菌解毒液散布区                                   24時間後 生きていた。                   




                           ## 現在最も多く使用されている殺虫剤農薬の4種類での試験結果、 ○○菌添加1000倍希釈液48時間培養液で、
                               青虫は死亡しなかった。
                           ## このことは、1000倍希釈液で○○菌は農薬成分を分解して、無毒化した・・・無効にした世界初の実証例である。
                           ## 殺虫剤散布の害虫への殺虫効果は、多くの農薬で散布後24時間で現れるとされている。
                               24時間経過後「降雨」があっても害虫は死ぬ・・・。そういうことで圃場散布されている。
                           ## この試験によって、農薬散布24時間後に○○菌溶液を散布すれば、作物の表面に付着した農薬成分は、
                               分解、解毒出来ることを示唆した。
                           ## 作物体内に浸透、残留する農薬成分でも、前項の「お茶葉」試験によって○○菌の溶液が組織内に浸透して、
                               作物細胞内に浸透、残留している農薬成分をほとんど分解することが検定によって確かめられている。(殺菌剤、殺虫剤共に)
                           ## 世界で初めて、植物体内外に残留する農薬成分を分解、解毒出来る技術開発に成功した。
                           ## この発明は・・・食糧、食品加工に関連する・・・農薬に関連する全ての業界の救世主になる革命的なものである。
                               

                 
                           
                44D  ○○菌による農薬分解、解毒の国際特許出願を超速で行う
                       
                        補足、補完の44Cの試験で、○○菌が多種類の殺菌剤、殺虫剤を分解、解毒無毒化することが実証したことで、
                        国際特許に関わる諸試験は完結したことに鑑み、2020年中に国際特許出願を完了させるべく、
                        弁理士さんに出願を急ぐように依頼する。(現在出願下書き中であるが・・・)

                       宇井 清太の野望を具現化する発明
                         食糧の残留農薬の問題は21世紀世界社会における最も重要な課題の一つである。
                         アフターコロナ社会において、人類の「免疫」問題は人類生存に関わる問題であることが明らかになった。
                         ワクチンも、特効薬も・・・免疫力に依存しているからである。
                         この免疫力に最も深く関与しているのが・・・毎日摂取する「食事」である。
                         栄養不足と残留農薬。
                         この関係の中で、世界中の国家は・・・どちらを優先させるかに・・・苦慮してきた。
                         多くの国々が「免疫、残留農薬」より「飢餓」を無くす政策を優先させ、農薬依存農業は「必要悪」として、
                         多量の農薬使用を農業に認めてきた。
                         免疫の低下は急激に社会に影響が現れないが・・・・・食糧不足による社会不安は・・・政権を不安定する。
                         トイレットペーパー不足でも・・・大騒ぎする・・・。
                         食糧なら・・・革命まで引き起こす!
                         エサが無ければ生きることが出来ないからである!
                         経済を廻す・・・ことより・・・エサ不足は・・・人も動物の一種類であるという・・・本性を顕わにする!
                         ・・・・この本性の露出が、政府にとって最も怖い・・・喫緊の大問題である。
                         そういう思考の中で、農薬依存農業が温存され続けている。
                         多分、地球には農地を拡大できる余地はない・・ことから、他方人口増加は止まらないことから、
                         近い将来・・・必ず・・・現在より深刻な食糧不足が起こる。貧しい国はより更に・・・栄養不足なる。
                         現在は富める国々は・・・多くの食品をロスしているが・・・・。
                         そういうことで農薬使用は・・・ますます増大する。
                         農薬メーカーは・・・ホクホクの恵比須顔の地球世界が21世紀である。
                         人類の「免疫」など・・・・カンケイナイ。

                         他方、コロナを体験した世界の人類、消費者は、今後益々「健康」に大きな関心を持つ社会が、アフターコロナ世界である。
                         安心安全な食糧への希求は、生物としての人類の・・・生存要求である。
                         健康で長生きしたい・・・。
                         天寿を全うしたい・・・。

                         宇井 清太の残留農薬分解、解毒発明は「飢えたくない」と「健康で長生きしたい」という人類の「本性」の両方を、
                         満足させる革命的な新発明である。人類の根幹に関わる発明である。

                         本発明は、世界農業を一新、一変させるエネルギー、能力を持っている。
                         この発明が・・・全世界の農業、食糧を支配する日が必ず来る。・・・近い将来に・・・。


                     日本での本溶液発売を2021から実施する。
                        そういうことで国際特許出願を2020年中に完了させる。

                     
                             ○○菌の培養、繁殖、溶液製造などの周辺特許は・・・先行特許3件で出願済み。
                             ○○菌の特性、性能などの試験データ、画像、論文は宇井 清太が「著作権」所有。

                               Free-Agri農法は・・・残留農薬Free農法である

                                          固定観念Free農法である

                    
                         

                          世界初の○○菌培養液の大量生産を開始。  フラスコ1万本で逐次大量の培養液を生産。
                          

                                  ○ 国内における普及、販売網の構築を早急に行う。

                                 




                      
                44E  菌根菌共生が植物の生長に及ぼす影響について   宇井 清太の妄想仮説

                          菌根菌が植物ホルモン インド―ル 3 酢酸を産生する
                 

                  菌根菌には担子菌、子嚢菌があるが、宇井 清太は子嚢菌 木材腐朽菌が、
                  多様な植物と共生し植物の生育を助け、光合成を補完し、耐寒性、耐暑性など強くすることを観察してきた。
                  しかし、菌根菌が植物と共生すると・・・なぜ、そのような効果を植物にもたらすのか・・・謎である。
                  
                  菌根菌の菌糸が「根毛」の代わりに、養分、酸素、酸素、微量要素、糖、ケイ酸を吸収して植物の根に供給するということだけでは、
                  植物の生育生長に影響するとするには・・・少し不足しているものが・・・説明不足と思ってきた。
                  植物が菌根菌と共生する理由は上記のような理由だけなのか????

                  子嚢菌 木材腐朽菌は枯れ葉からグルコースを産生出来る菌である。
                  このグルコースを根に供給することだけなのか????

                  ひょッとして・・・○○菌の菌糸が又は、共生した植物の細胞内での菌糸がドール 3 酢酸を合成して、
                  植物に供給、又は植物細胞は○○菌の菌糸と共同して細胞内でインドール 3 酢酸を合成しているのではないか。
                  インドール 3 酢酸は「植物生長ホルモン」である。
                  
                  植物自身も光合成で作った澱粉をグルコースに変換し、これを原料にしてインドール 3 酢酸を合成することが解明された。
                  このホルモンだけで、植物は生長しているのか????
                  光合成不足で澱粉が足りない場合は・・・???
                  菌根菌との共生で、光合成不足を補完できることが知られているが、エネルギー不足を補完すると同時に、
                  インドール 3 酢酸不足をも補完しているのではないか・・・。
                  このように考える・・・菌根菌と共生した植物は、悪環境下でもその影響を小さくして、生長を維持継続していることの説明がつく。。
                  このエネルギーは・・・植物成長ホルモン インドール 3 酢酸合成にも利用されている・・と考えれば、説明がつく。

                  以上が・・・宇井 清太の妄想 仮説。
                  ○○菌の菌糸の生長にも、インドール 3 酢酸は生長ホルモンとして、生長を調整している。
                 
                  このインドール 3 酢酸は・・・植物の若さ維持、持続に関与しているホルモンである。
                  老化して若さを失った植物は「生長」を維持できないで、生長を停止する。


                  ## インドール 3 酢酸は、動物の細胞内にもある。消化器官のガン細胞内に特に高濃度のインドール 3 酢酸がある。
                      この濃度検定で・・・ガンを見つけることが出来る。

                  ## 秋に落葉、するときは、インドール 3 酢酸と真逆な働きをする老化ホルモン 「アブシジン酸」が産生する。
                      病気、虫に侵され・・・使い物にならない葉でも、このホルモンが産生し、落葉する。
                      桃の細菌性せん孔落葉病、サクランボ 斑点褐色落葉病などでは・・・8月に落葉するのは、
                      肥料切れで落葉するのは・・・このホルモンによる「リストラ」である。

                
             花粉稔性低下についての宇井 清太の妄想 仮設

                  イチゴの稔性低下による奇形果の問題。
                  この問題は「ミツバチ受粉」導入で解決したが、今度は「ミツバチ」の輸入先のオーストラリヤでの
                  女王蜂の大量死で・・・蜂輸入に問題が生じている。
                  地球生態系が突然に崩壊する・・・。
                  これにはネオニコチノイド系の農薬の関与が疑われており、各国の規制が強化されている。
                  
                  閑話休題。

                       野イチゴ
                  
                  この植物の花粉には植物ホルモン インドール 3 酢酸が多量に含まれている!
                  野生の植物の花粉には!
                  野生と品種改良された作物の花粉。  つまり野生の野イチゴと栃おとめの花粉の稔性に違いはあるのか。
                  そういうことである。更に、根毛イチゴと菌根イチゴの差異。
                  土耕栽培イチゴと水耕栽培イチゴの差異。
                  イチゴの花粉稔性については、栃木農試で詳しく試験調査しているが・・・・
                  この花粉稔性に・・・根の差異、根毛イチゴと共生菌と共生した菌根イチゴの差異試験調査が欠落している。
                  つまり、供試材料に不備がある試験である。 野生イチゴの菌根が削除されている試験である。
                  花粉のオーキシン濃度の差異が欠落している・・・。

                  宇井 清太は「菌根イチゴ」であれば・・花粉稔性が高いと・・・妄想仮説している。
                  なぜなら・・・野イチゴの自生地写真を見てみると・・・「奇形果」などは見当たらない!
                  野生イチゴの根は「菌根」である。
                  多年草植物としてのイチゴである。
                  この樹勢維持には・・・菌根内で木材腐朽菌の菌糸による「インドール 3 酢酸」が産生され、
                  「若さ」を・・・アンチエイジングを保っている???
                  このような株の花粉には・・・当然・・・植物ホルモン濃度は高くなっている!
                  植物が植物ホルモンを産生するにも、澱粉、エネルギーを必要とする。
                  根毛イチゴでは充分な光合成は出来ない。常に澱粉、エネルギー不足状態で生きている。
                  このような株では、花粉は作っても植物ホルモン欠乏花粉が生まれる。
                  ・・・・・・・宇井 清太の妄想仮説。

                  大自然は植物に優しくはない!
                  蜂の飛べない日もある。
                  虫媒花は・・・本当に虫でなければ受粉できないのか????
                  植物は・・・受粉の安全保障をしていないのか???
                  連日雨降る年は・・・種子を作ることが不可能になるではないか。
                  そういうバカげた進化は植物は行っていない。
                  必ず・・・複数の受粉経路を具備している!

                  そういうことであるなら、花粉稔性を高くする栽培を行なえば・・・
                  ミツバチに依存しないイチゴ生産が可能である・・・・。



                  

                  

           44F  イナゴ サバクバッタ防除法及び残留農薬無毒化による圃場の解毒浄化

                      殺虫剤と○○菌溶液の混合散布が可能である

                    アフリカから発生したサバク バッタは今年猛威を振るい中央アジアから中国にまで飛んで、
                    農作物を食い荒らし、食糧飢餓問題まで引き起こした。

                    この何億匹のバッタを農薬で防除すれば、広大なエリアを農薬汚染し、地球規模での環境破壊が起こる。
                    この理由で・・・バッタのなすがままで・・・飛び去るのを待つしかない・・・。
                    飛び去った後には無残な圃場が拡がる・・・・。

                    そういうことでイナゴで・・・フロアブルで試験を行った。
                    エチプロールはイナゴ、バッタに効く殺虫剤である。

                                 

                        試験方法  イナゴに○○菌解毒溶液を噴霧    10月12日 午前8時散布。         午前11時 生きているが動けない状態。  神経系に作用
                                24時間後の生死を調査。                                   24時間後に死んでいた。

                          ## エチプロールフロアブルを空中散布してサバクバッタを防除した24から48時間後に、
                              ○○菌解毒溶液散布して・・・圃場の解毒化を行なう。

                          ## こういうことなら、○○菌溶液とフロアブル1000倍希釈液を混合して散布可能であることを示唆している。
                              ○○菌がフロアブルを分解、解毒するには24から48時間を要するからである。。
                              ○○菌が数時間~24時間分解出来ない内に殺虫し、その後、○○菌がフロアブルの成分を分解すれば良い。
                              殺虫剤1000倍希釈液100Lに○○希釈液1L添加。
                              
                          ## 殺虫剤1000倍希釈液に○○菌溶液を混合しても、○○菌は失活しないために、、
                              混合使用散布が可能になった。 別べつに散布する必要が無くなった。
                              (殺菌剤、除草剤は24から48時間後に○○菌溶液を散布する)

                          


 
         44G  マツタケ 安い!



                 
岩手県岩沼産マツタケ 買ってきた。
今年は・・・安い。

¥980円。  写真。。



コロナの影響で・・・・高級食材が・・・安いのか???
・・・売れない・・・。
本当に売れていない。。
買う人・・・いない。。


  こんな状況なら・・・子実体作りより・・・マツタケ菌醗酵肥料造りの方が面白い感じ。

でも、マツタケ菌は絶滅危惧種。
遺伝子の保存が大切・・・。

そういうことで、このマツタケを培養する。












        44H   紙幣などの表面で新型コロナ28日間生存 感染可能状態で

                 新型コロナの生存期間の詳しいことは不明でしたが、オーストラリアンの研究機関で暗い条件下などで、
                 紙幣では28日間感染可能な状態で生存していることが確認されたという・・・ニュースが流れた。

                  オーストラリア政府の研究機関は、温度が20度で暗い所にあるなど一定の限られた条件のもとでは、
                   新型コロナウイルスは紙幣やガラスなどの表面で少なくとも28日間、感染力のある状態で存在するとする
                   研究結果を発表しました。この研究機関は、手洗いなどの徹底が重要だと指摘しています。
                                2020年 10月12日 NHK ニュース

                 地球からこのウイルスを根絶することは出来ない。
                 これから、人類は、このウイルスと共存して生き続けなければならい・・・
                 これは深刻な問題なのか、軽微な問題なのか???

                 人類は、これまでのように・・・気楽に気まま生きる、生活することが出来ないことになる。
                 ウイルスが・・・人類社会を、経済をコントロールする・・・。
                 カネをも。
                 閻魔大王のように・・・浄玻璃の鏡で人類の行動の良し悪しを仕分けする。
                 この鏡が映し出す・・・宇井 清太の研究は、閻魔大王は・・・どう評価するのか。
                 特許庁の仕分けよりも・・・浄玻璃の鏡での仕分けが・・・アフターコロナ社会を支配するかもしれない。
                 そういうことで・・・北極星から俯瞰したとき・・・宇井 清太の研究発明は・・・
                 アフターコロナ時代に、本当に価値があるのか、どうなのか・・・
                 
                 
               
                 


        44J   山形県特産県特産   ○○菌 アケビのジュース 試作



                     山形県特産 紫アケビ  43tの生産。



                      種はこのジェリー状の中にある。 トロトロ・・。


                       料理には、この皮を使う。少し苦い。

                      これに・・・昔は・・・マツタケを入れて・・・・。   そのまま入れたのでは・・・あまりにもエロいスケベな姿になるが・・・マツタケは刻んで入れた。これがウマイ!




                    

                中身はこんな感じ。。                                        ○○菌添加醗酵  10月14日  中身            ○○菌醗酵 皮                 



                 アケビの内部実の周辺はトロトロのゼリーj状。 糖度は20度以上でバナなより高い。
                 最高のブドウ、サクランボと同程度。

                 皮の表面は紫色のポリフェノール。
                 ビタミンC・・・・アンチエイジング成分が含有する。
                 苦みがあり・・・これに「マツタケ味噌合え」を入れて・・・???
                 山形県人は・・・秋の味覚として食べている。

                  紫アケビにマツタケを挿入する・・・・
                  非常に・・・陰と陽の・・・エロいイメージの料理である。
                  これが・・・非常に絶妙に合うのである
。                 こういう料理は・・・・一流の料理人でも作れない・・・・。

                  そういうことで、いよいよ素晴らしい「紫アケビ」が出てきたので買ってきた。


                      ドリンクスタンドを見ると・・・これ以上開発の余地がないみたいに多様な商品
。                     でも・・・内容は・・・同じようなもの。
                      嗜好ドリンク、スポーツドリンク・・・乳酸菌関連・・・果汁・・タピオカ・・・・。
       
                  「免疫アップ」を標榜したものはない!
                  次世代ドリンク、果汁は・・・コロナアフター時代は・・・・「免疫」がキイワード。
                  ○○菌醗酵ピルビン酸・・・関連は、未知の分野である。。


              ○○菌醗酵 バナナピルビンエースのモニター 評価
    
                    温度急変で「風邪」ひく季節になったことで薬局には風邪薬が山積みになっている。
                   
                     「風邪に効いた」・・・!!
                     寒気がして・・・風邪かな・・・と感じたとき・・・これ飲んだら・・・風邪にならなかった!!
                     
                     エネルギー ピルビン酸補給で・・・止まったのかも。
                     エネルギー不足が・・・風邪のの原因。
                       風邪とインフルは・・・別物。
       
                     寒気がしたら・・・これを飲むことにする。



                      
                      
                  



        44K  山形県特産  ラフランス  ○○菌 ラフランスジュース 試作

                 ラフランスの収穫はもう少し後になるが、、この無しのペクチンをペクチナーゼ酵素が分解すると、
                 トロトロの果肉になる。
                 この果汁を使用して・・・お菓子屋さんが多様なものを作っている。

                 ○○菌醗酵 ラフランス ピルビンエース
   
                素晴らしく美味しいものが・・・・無造作に出来る予感がする。
                2,3日で作れるかもしれない・・・。

                とにかく・・・ラフランスも価格低迷で・・・小玉のものは・・・。
                この小玉でも・・・品質は同じだから・・・これを原料にすれば、ラフランスの救世主になる!
                
                こういうことを考えると・・・。
                これまでの果実食品・・・・ピルビン酸の「免疫飲料」「免疫食品」を新たに加えることで、
                アフターコロナ社会における・・・「免疫」アップを・・・こういうもので自然と行うことが出来れば、
                ・・・。


        44L  マツタケ菌培養土を使用したイチゴ栽培   絶好調   画像




                    

               今年のイチゴは・・・「マツタケ菌培養土」で栽培している。
               不思議なことに・・・素晴らしい生育である。
               ・・・・
               なぜ、こんなことを行なうかといえば・・・これまでの「細菌」培養土に、
               宇井 清太は疑問を持っているからである。
               細菌以外の子嚢菌、担子菌を使用した培養土・・・菌根菌の性質を具備した木材腐朽菌。
               これで作成した培養土で・・・自生地の生態系を考察したいからである。
               マツタケ菌も、○○菌木材腐朽菌も・・・白色木材腐朽菌の性質を持ち、
               好気条件下では・・・リグニン、セルロースを分解出来る菌であることが、宇井 清太が解明した。
               
               マツタケ菌は・・・これまで言われてきたように「弱い菌」ではない。
               多様な土壌微生物に対して強い抗菌性を具備している。
               マツタケ菌のシロの・・・過去のエリアには・・・土壌微生物生息が非常に少ない!
                 フハイケカビ菌、アオカビ、マイコデルマ菌・・・などが見られるだけである!
               作物病害土壌菌など・・・全然見られない・・・。
               
               
               これで軟腐病、炭疽病、フザリュウムを不活性化出来れば、
               ○○菌と共に・・・有効な菌として使用できる場面もあるからである。





        44R  下水場残渣○○菌醗酵資材とマツタケ菌醗酵資材の白菜生育比較   画像

                       

                   下水場残渣 ○○菌醗酵資材 栽培  尿素1000倍液肥10日間隔で投与               マツタケ菌醗酵資材栽培   尿素1000倍液肥10日間隔で投与

                     7号鉢栽培  8月初旬播種の猛暑播種育苗であるが・・・・病気発生ゼロ。  軟腐病を抑え込んだ!
                     鉢底吸水栽培。

                     ## こんな栽培法で白菜作れるなら・・・ほとんどの葉物野菜は「鉢底吸水法」の鉢栽培で作れる。
                         軒下でも、ベランダでも作れる!




          44S 石膏緩効性肥料による白菜栽培  画像


                  
                    
                    7号鉢  石膏○○菌担持緩効性肥料 0,7~1g粒子 30粒    80日目の状態
                           50日目から尿素1000倍希釈液10日間隔で投与。 
                             試作した肥料では窒素が不足している。 白菜は急速に生育するから、○○菌の空中窒素固定.では足りない。
                             ○○菌もマツタケ菌も・・・尿素大好きであることが・・・この急速な葉色の変化で解った。
                             硝酸態窒素より「尿素」。









        44M  ミツバチに ○○菌醗酵 バナなピルビンエース入り蜂蜜、エサを与えた場合どうなるか???

                   非常に興味ある。
                   ミツバチは越冬期間に・・・大量に死ぬようになり全世界で大問題になっている!
                   蜂が羽根を動かすエネルギーは・・・ピルビン酸。
                   真冬に暖を取るのも・・・ピルビン酸を燃やして・・・。
                   
                   養蜂家のご協力で試験する。
                   人工エサに・・・ミックスすれば・・・。




        44N  蜂へのニテンピラム散布、 ○○菌溶液農薬分解に取る解毒試験

                   菌根イソギクの開花はもうすぐ・・・。
                   最終蜜源を求めて・・・多様な蜂、ハナアブ、ハナバエ、その他の昆虫がブンブン飛んでくる。

                   これを捕獲して、試験の供試材料にする。
                   
                   生きた蜂を材料にして、農薬成分の分解、解毒試験を行なう。
                   生体内に入った農薬成分を・・・分解、解毒して・・・死なないように出来るのか??・
                   宇井 清太の妄想試験である・・・。
                   ○○菌溶液を・・・蜂に噴霧することで・・・体内の毒を無くすることが出来れば・・・・

                   つまり・・・蚊が媒介する感染症にも共通する・・・。

                   ミツバチにも多様な伝染病がある。
                   植物と同じように・・・休眠させることが出来れば・・・





        44Q  2020年度の主な試験は、終わりに近づいてきた。

                今後は、特許出願の下原稿書きの毎日になる。
                                  
               10月15日から 残留農薬分解 特許出願の補足原稿、試験 説明図 作成
                        子嚢菌石膏緩効性肥料の下書き。
                        子嚢菌による残留農薬解毒による「製茶法の下書き。
                        
                        同時に、上記の3件の原稿作成を行う。
                        作家が・・・同時に3本の小説を連載しているようなもの・・・
                        一つに没頭していると・・・・視野が狭くなり・・・特許庁の審査官に感動を与える文章にならないから。
                        発明特許も・・・浪花節のような世界もあり・・・「鋭意努力した結果・・・発明を成し遂げた」という・・・
                        情に訴える・・文言も、多くの特許文章に見られる。。
                        最後は・・・新規発明も・・・文章力の問題になる・・・。


 


        44R     緩効性肥料の特許出願 原稿作成に着手

           発明の名称

          子嚢菌木材腐朽菌菌根菌を担持させた

               多機能性無機及び有機質緩効性肥料製造法仮称


                     資料、写真揃ったので・・・。

                     気力がなかったので・・・着手できなかったが、ようやく・・・その気になってきたので、
                     はいじめることにした。
                     Free-Agri農法の根本に関わるものだから・・・。

                     今日10月19日。
                      超速で原稿書き進行。・約90%まで出来上がった!
                      でも・・・仕事は・・・・99里を持って「半ばとすべし」という・・・金言がある。
                      100里の道も・・・一歩から・・なのであるが・・・・90%進行は・・・
                      書くのが容易な項目から着手しているから・・・
                      残りの10%に・・・・膨大な画像と試験データーの挿入が待っている!
                      最良な実施・・・の項目が残っている!

                      明日は・・・44Sの原稿に着手する。
                      新しいものに着手しないことには・・・・・名文句が浮かばない状態。
                      
                      楽しいのか、苦しいのか・・・・文章書きというのは・・・発明とは全く別物作業。
                      時間の無駄!
                      特許制度というのは・・・・ビジネス、経済のカネ世界。
                      経済産業省の管轄。

                      カネいらない人であれば・・・・特許制度など・・・カンケイないのであるが・・・・
                      世の中、万事カネ社会。
                      学者の社会も、学術会議も・・・カネに縛られ・・・
                      なんか・・・情けない・・・先生方。
                      矛先が・・・鈍る!
                      
                       趣味で発明して・・・特許の数を楽しんでいる人もいるとか。
                       日本国内で年間30万件の特許出願。
                       この中で、何個・・・世の中を変えるほどの新規発明があるのか????
                       ほとんどないのではないか・・・。ほとんど自己満足の領域。
                       先行知見、文献の一部分改良程度。
                       本当は、コンなもの・・・発明とは言わないのであるが・・・。


                       スタップ細胞
                       日本で潰されたが・・・ハーバード大学で「国際特許出願」
                       22か国に出願している!
                       ・・・・・。


         44S    子嚢菌 木材腐朽菌Tuber ssp.菌による
                     残留農薬分解浄化製茶法  仮称
 
                       同時に並行して原稿作成に着手




           44T    イチゴの新しい作型試験

                      種子イチゴ

                    9から11月に播種して・・・㋃上旬の長日条件下で短日操作20日を行なう。
                    低温短日条件下花芽分化を促し 5月初旬に短日操作を中止して、長日低温20日、
                    5月20日まで、その後6月10日まで低温短日で花芽分化????
                    
                    5月20日から6月10日までの山形県村山盆地の平地最低気温は、イチゴ花芽分化に必要な
                    低温条件下にある。

                   初冬の「電照」による「長日条件操作」を4から5月の「短日操作」に置き換えた技術開発である。
                   これまでのランナー育苗では、この操作はできない。
                   種子から育苗して㋃上旬までに・・・所定の苗の大きさに育苗することで可能かもしれない。
                   種子イチゴの育種の価値は・・・ここにある???
                   固定種イチゴ作出の意味が・・・ここにある。。
                   そういうことで・・・・固定種イチゴの育成を急ぐ・・・・のであるが・・・・・

                   完全に固定していなくとも・・・育苗時に選別すれば(葉の形で)・・・・
                   実用に問題はないかも。
 
                   この栽培は・・・品種名で市場制覇するのではなく・・・・
                   あくまでも・・・「完全無農薬イチゴ」のブランドで市場制覇を行なうという・・・・戦略。
                   つまり・・・今後も「夏イチゴ」で・・・名前で市場制覇出来るような「品種」は生まれないという予測。
                   業務用、加工用なら・・・全然問題ない・・・。
                   生食も・・・・完全無農薬なら・・・な目より価値がある!

                   そういうことで・・・グレート ルビーを9月に播種した。
                   これの・・・鉢上げを10月20日に行う。
                   これは・・・イチゴを知らない・・・宇井 清太の妄想栽培である。
                   でも、こういうことはランのシンビジュームで行ってきたこと。
                    南半球を・・・・北半球で再現するということ。
                    冬と夏が逆。
 
                    「夢の扉」を開くのは・・・妄想を現実にする執念と情熱である。
                                        
                    本当に・・・こういう種子イチゴで栽培可能なのか・・・一季成りイチゴで・・・
                    7から8月まで可能なのか試験してみる価値あるかもしれない。
                    高冷地に依存しない「夏イチゴ」栽培である。


                    


         44U    アケビ 身 ドリンク  飲んでみた

                    
 
                    培養3日後・・・・
                     
                       素晴らしい!
                         最高のドリンク剤が・・・作れた!

                            これまでのドリンク剤の中では・・・最も女性に好まれるかもしれない

                            トロアマ…トロ酸味。
                            天然で・・・このトロミは・・・・。

                       培養 3日がイイかも。
                       培養 7日・・・酸味が強くなる PH4,0
                             急速にピルビン酸濃度が高くなる、ピルビン酸ドリンク剤なら、これになるかも。

                    
                      紫アケビは・・・山形県朝日町の特産で・・・今年の生産が45t。
                      藤リンゴの日本一の品質を誇る産地・・・日本三急流の最上川の側に果樹園が形成されている。
                      9月10月の温度較差大きいから・・・最高のアケビ、リンゴが出来る。

                     この町にはワイナリーがあり、昨年はワインのコンテストで「最高賞」・・・日本一のワインを作った。
                     本当は・・・新製品として・・・アケビ ドリンク剤を生産するのもイイかも。

                    ここには「リンゴ道の駅」があり、今日などは・・・リンゴを買い求める人で・・・混雑しているかも。


                     試作品を何本か作って保存する!


            
         44V  イチゴ 獲得形質は遺伝する   試験パート2

                  イチゴ夢扉栽培鉢で・・・自然に芽生えた実生。
                   この実生苗は・・・発芽瞬間から・・・白色木材腐朽菌の菌社会の中に根を下ろした。
                   当然・・・ここまで無農薬で・・・病気に感染することもなく・・・生育してきた。

                   これに・・・これからSmartMax  GreatRayを散布して行く・・・
                  
                   これまで誰も白色木材腐朽菌が生息する培養土に、種がこぼれ・・・
                  自然に芽生えたイチゴで試験した人はいないだろうから・・・面白い試験かもしれない。
                  耐病性を獲得したイチゴ!
                  グレート ルビーも自然実生・・・。

                   

                       10月20日  写真

                     とにかく・・・自然実生というところが・・・・どうなるか。
                     宇井 清太の・・・・・最も重要な研究テーマが・・・この「獲得形質は遺伝する」という
                     ダーウインの進化論を覆す仮説を・・・証明すること。。

                     病害菌にたして耐性を失ったイチゴを、元の耐性を備えている野生イチゴに
                     人為的に「先祖返り」させることが出来れば・・・・・。という妄想試験である。

                        〇、この実生の親株は7月下旬に炭疽病なり枯れた鉢で芽生えたもの!
                           炭そ菌が生息しているところで芽生えた実生だから・・・・宇井 清太は非常に期待している!
                           普通に考えれば・・・炭疽菌土壌エリアで発芽すれば、たちどころに・・・炭疽病菌が感染する・・・。
                           これが・・・・全然感染しなかった実生株。
                           この謎を・・・解きたいのである。

                        〇 それと、この株を4月まで育て、短日処理すると・・・どうなるか???
                           7月以降も・・・収穫出来る????
                           この試験も・・・面白い・・
  
                     でも・・・作物を試験して・・・結果が出るまで・・・年単位の時間がかかる
。。                    生物の研究は・・・。
                      iPS細胞も・・発明してから・・・10年経過した。
                      ようやく・・・実用試験にたどり着いた状況・・・。
                      膨大な国からの予算、補助金が・・・投入されても・・・・時間を短縮できない・・・。
                      
                      なぜ、こんなことを書くかといえば・・・・
                      昨日、一通のハガキが届いた。
                      宇井 清太と共に、日本の洋蘭界をけん引してきた・・徳島の「河野メリクロン」社長の
                      河野通郎君が・・・逝去。
                      今は、育毛剤「蘭夢」で風靡している。
                      宇井 清太より7歳若い・・・
                      ・・・・・・
                      蘭界も世代交代の時期の入っているが・・・・コロナの中で・・・
                       宇井 清太は「愛妻」を失ったばかりの時に。共にメリクロンで時代を駆け抜けた・・
                      河野社長を失ったことは・・・ライバルだっただけに・・・逆に・・・寂しい・・。
                      喪失感の中で・・・これを書いている。

                      研究を急がなければならないのだが・・・植物相手では・・・なんともならない。
                      せめて、研究が終了したものだけでも・・・特許出願を急がなければ・・・。

                      過去の3件の特許出願のの元になっている「原本」を編集して、
                      ホームページに掲載できるように「改変」作業も行っているので、
                      来年には掲載できるのでは・・・・。膨大なページになるが・・・・。
                      これは・・・息子への「遺言」のためと「著作権」のための掲載である
                      特許だけでは・・・宇井 清太の発明はカバーできないところは、著作権でカバーする。
                      特許出願のものは、あくまでも出願用に編集した文章だから・・・宇井 清太は満足していない 
                      部分があるからである。
                      駄文の中にこそ・・・発明理念が、宇井 清太の心情が込められていると思うからである。

                     


                    
             44W  バナナピルビンエース

                    モニターさん絶賛!   80歳男性。  
                    宇井 清太と同じ年齢に人。 老人男の試験は宇井 清太一人では・・・わからないので・・・
                    供給していた。
                    
                    カネ出すから・・・宅急で送って欲しい!
                    直ぐに!

                    アケビ ピルビンエース
                     娘にも飲ませたが・・・・これまでで…一番おいしい!
                     
                     そういうことで、明日から・・・この分野の出願を急ぐ!
                      「子嚢菌白色木材腐朽菌醗酵による成分及び抽出食品、飲料品製造法」(仮称)の特許出願下書きに行う。
                      今日、10月23日で「子嚢菌白色木材腐朽菌担持緩効性肥料製造及び栽培法」(仮称)の
                      下書き99,99%終了。
                       
                      とにかく、山形は急激に冬に向かう。
                      ハウスの冬支度が・・・11月に集中する。
                      そういうことで・・・約5日で1本仕上げるつもり。
                      
                      「子嚢菌による残留農薬製茶法」は、醗酵食品の後に下書き行う。
                      とにかく・・・11月10日頃まで・・・3本完成させる!
                      出願は次々に・・・2021年度中に。                      
                      合計で7本になる。

                      

                      コロナの感染が増加しているので・・・
                     やっぱり2021年もラン展は中止にしなければならないだろう。
                      そうなれば・・・時間の余裕は生まれる・・・
                      1月に・・・下書き原稿を精査する時間はあるかもしれない。
                      
                      「作物栽培ナビ」製作する時間が生まれるかもしれない。

           44X  柿ピルビンエース製造試験
                     
                      いよいよ、ラフランスの季節。
                      11月に入って「ラフランスピルビエース製造」試験を行う。
                      面白いもの・・・必ず出来る・???

                      この結果が揃えば・・・○○菌醗酵ドリンク剤の資料が揃うことになる。
                      問題は・・・○○菌醗酵食品・・の品揃え・・・漬物。
                      山形がいよいよ漬物の季節になるので・・・・当座漬物ではなく・・・
                      本格的な漬物に挑戦してみる。
                      酵母、乳酸菌が・・・山形の漬物で使用してきた菌。
                      ・・・・。
                      0℃でも○○菌は活性するので・・・興味深い。
  
                     出願資料作成追加は・・・・
                     根菜類。
                       澱粉の多い「レンコン」「サツマイモ」。  
                       生と・・・・熱で糖化した後のもの・・・・違い???
   
                     残るのは・・・$$$葉の○○菌醗酵による生理活性物抽出成分で「青虫」のダニ、

                     忌避剤を・・・作れるのか???
                     これを・・・もう少し早く・・・感じて・・・・8月頃から試験すれば・・・○×を判定で来たのであるが・・・・
                     本当は・・出願には・・薬効成分だけでなく、この「農薬」???成分抽出も挿入したいのであるが・・・

                     
                    バナナピルビンエースのお陰!

                     宇井 清太が超速で毎日特許原稿を書けるのも・・・バナナピルビンエースを飲んでいるからである。
                     翌日に・・・疲れが残らない!
                     頭脳明晰! 頭が・・・キレル!
                     これだけパソコンで書いているのに・・・・全然眼精疲労が起こらない!
                     肩コリがない・・・!
                     愛妻を失っても・・・気持ちが落ち込まない!
                     ・・・そういうことで、朝6時から・・・夕方6時ごろまで・・・毎日原稿書き。
                     その間に・・蘭の管理、ペレポストの注文発送。
                     栽培法お問い合わせの・・・お答え。
                     モニター女性への・・アレコレ・・・。
                     80歳の老人としては・・・・超人的な・・・エネルギー。
                     これで・・・○○が・・・超人的に「勃起」すれば・・・・もう一度「青春」がよみがえるののであるが・・・
                     ・・・・・
                     愛妻の49日の法要もしないうちに・・・・こういうことを思い、書けるのも・・・
                     不謹慎・・・愛妻への背信ではなく・・・・バナナピルビンエースが・・・それだけ「効く」という実証である!!!!

                      特許出願の順序を変える!
                        2021年は
                          1 子嚢菌木材腐朽菌菌醗酵
                          2 子嚢菌木材腐朽菌による解毒製茶法
                          3 子嚢菌木材腐朽菌による多機能緩効性肥料製造法
                       以上の順序で出願する。
                       そういうことで、1の原稿を急ぐ。 今日で約50%。 写真、図の製作が残っている状態。
                       3は既にほぼ完成。
                       2は・・・割合短期間で書ける。


             


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